代表挨拶

izumiya

高校のころからボランティア活動に参加させていただき、福祉に興味を持つようになりました。

当時、得意だった絵を利用して、セラピー的な仕事ができればと漠然と考えていたのですが、大学2年のときに、そんな仕事が無い事に気づきました・・・(汗)

どうしても福祉の関係で働きたいと思った私は、3年のときからもう一つ得意だったものづくりを勉強しました。

無事、福祉用具作成の会社に就職でき、そこで6年間働かせていただきました。

そういった中、もっと細かな要望にこたえることはできないかと模索したくなり、20042月に有限会社COM泉屋を設立。

私生活、お仕事、趣味などお客様のさまざまなニーズを、デザイン面、機能面でお手伝いさせていただける製品作りをしようと現在に至っております。

情報発信心がけますので、ぜひともご注目いただければ幸いです。

2022年もオシャレに、カッコ良く、かわいらしくそんなご提案がいっぱい出来るように頑張ります。

ダイレクトなオシャレにつながる車いすチャームの取り扱い、お客様の好みに合わせたアクセサリー感覚のドリンクホルダー等などどんどん出して行きます!

——COM泉屋の名前の由来—–

最初に考えた名前はコミュニケーションファクトリー泉屋でした。

コミュニケーションが一番大切、そういった中から生まれる製品はどれもお客様と弊社にとってかけがえの無い一台になることは間違いありません。

車椅子一つとっても、住宅環境、家族構成、趣味、仕事、車などなど把握していなくては作れません。 時には弊社ではなく住宅メーカーであったり、車メーカーであったりと協力してお客様の生活環境を整えることが重要です。

弊社はそういったつながれる会社、こちらからも積極的につながっていけるような体制つくりをしていきたいという願いがこめられています。

そして、なぜコミュニケーションをCOMに集約したかというと、電話に出るときに問題があるということに気づいたからです。

「はい、コミュニケーションファクトリー泉屋です」が私泉谷にはいいづらいということが判明したのです・・・。

なのでCOMにしました。 また、2004年より企業名にアルファベットを利用できるようになり、コムではなくせっかくなのでCOMとしました。

 また、私の本名は泉谷なのですが、商売ということもあり屋台の屋をいただきました。

こうして有限会社COM泉屋という名前が生まれました!

ー泉谷 昌洋ー

昭和51222日 北海道旭川市に生まれる。

平成103月   北海道東海大学 芸術工学部卒業

平成1311月    全日本テコンドー新人選手権大会 バンタム級優勝

平成1410月    北海道テコンドー選手権大会 バンタム級優勝・最優秀選手賞

平成159月   北海道テコンドー選手権大会 バンタム級優勝

平成162月   有限会社COM泉屋を設立。

平成1710月   北海道テコンドー協会指導員就任

平成18年      雪上や砂利道が走行できる車椅子、快適AQURO研究、開発

平成2010月   快適AQUROシリーズが北海道福祉のまちづくりコンクールにて

          製品部門の北海道福祉のまちづくり賞受賞

平成21年     ローラースレッジホッケー研究、開発 寒冷地技術シンポジュームで

         CTC AWARD2009受賞

平成219月   世界テコンドー連盟(WT4段取得

平成23年      日常とレクリエーション両用できる車椅子快適RACREC研究、開発

令和2年4月  北海道テコンドー協会 会長就任

令和2年8月  日本障害者スキー連盟 パラノルディック次世代育成スタッフ

令和3年8月  日本障害者スキー連盟 パラノルディック次世代アスリートコーチ・普及委員

現職

○有限会社COM泉屋 取締役社長

〇日本障害者スキー連盟 パラノルディック次世代アスリートコーチ・普及委員

〇999AC旭川 シッティングスキー部 部長

○カムイ大雪バリアフリー研究所 会員

○道北地区障がい者スポーツ指導者協議会 事務局

○旭川市スポーツ推進委員 広報部 副部長

○北海道テコンドー協会 会長

○石狩川上流川づくり懇談会委員

○ユニバーサルな応援をするニッポンマンマネージャー

ーニッポンマンー

年齢:不明

装備:日の丸鉢巻(もらい物)、日の丸ベルト(自作)、日の丸マント(紅蓮隊DPCMAIKA-北海道)、日の丸センス(秘密)、名刺(旭真カーボン印刷様)

出現日:2008年に旭川で行われたジャパンパラリンピック開催に当たり行われた、アイススレッジ世界交流大会に出現

備考:心のそこから応援する、日本の応援団長(自称) だったがアイススレッジホッケー、クロスカントリースキーは各団体公認の応援団長になりました。

   地元のイベントも大好きでスポーツにかかわらず出現します。 特に旭川周辺の出現率が高い。

   マネージャーとプロデューサー他多くの皆様に支えられて応援活動をしている。

   昨年冬に山にこもるといって活動が見られなかったが、6月ごろからまた出没しているらしい。

目撃証言:2008年を皮切りに、ジャパンパラリンピッククロスカントリー、ジャパンパラリンピックアイススレッジホッケー、旭川食べマルシェ、北のいけめんコンテスト、障害者スポーツ北海道大会、車椅子カーリングアジア親睦大会、とんとんまつり、おぴったまつり、バンクーバーパラリンピック、旭川冬祭り、北海道フライングディスク大会(ツドーム)、あさひかわゆきあかり、各種壮行会、バーサーロペットジャパン、バンクーバーパラリンピック、2015IPCクロスカントリースキワールドカップ、バリアフリーおもちゃ博、いけまぜ夏フェス、etc….

▼タップで通話できます。
電話でのお問合せ ☎01-234-5678 スマートフォンをご利用の場合、こちらをタップすることで電話をかけることができます

ページ上部へ戻る